受講生インタビュー(趣味で学ぶ)



当教室では年数回、受講生へのインタビューや講師の自己紹介、中国語の表現などについて書いた「学院だより」を発行しています。ここでは趣味で中国語を習っている方へのインタビューをご覧になれます。

仕事で中国語が必要な方へのインタビュー 趣味で中国語を習っている方へのインタビュー


Gさん(某お菓子メーカー勤務)中国語学習歴:1年
趣味で学ぶ セミプライベートコース

 某お菓子メーカーにお勤めのGさん(スイス人)。思わず見とれてしまう、きれいな女性です。見た目は純外国人(?)でも、しゃべるとビックリ!流暢な大阪弁でことわざまで操ります。とてもフレンドリーで、でも、しっかりとした自分の考えを持つGさん。いつもとは違い外国人から見た日本や日本人も話題に!李校長、殷先生と楽しくお話しして頂きました♪今回も2回に分けて、ご紹介します。では、前半をどうぞ!

へぇーっ!李校長も興味津々!スイスの教育事情
李:中国語の勉強を始められたきっかけはなんですか?
G:スイスで進学校(日本の高校に当たる)に行ってた時、通常の授業の他に、フリー科目で興味のあるものも勉強できたんです。その中に中国語講座があって、面白そうと思って始めました。
殷:もともと中国には興味があったんですか?
G:ありました。アジアが好きだったので。親戚に中国で働いたことのある人もいましたし、結構中国の話は聞いていました。ジャッキー・チェンの映画とかも大好きでしたし(笑)
李:進学校で中国語の授業を初めて受けてどうでしたか?
G:本当に初心者向けだったので、最初の半年間は毎日ピンインをmā má mǎ màと発音していました。最初は40人くらいいたんですけど、だんだん減ってきて、7人しか残らなくて(笑)。次の半年は、もう少し本格的で、文章とか、自己紹介とかが入ってきて面白くなりました。
李:じゃあ、残りの半年は7人で?
G:そうです。すごい少なかったです。
李:じゃあ、精鋭ですね。
G:はい(笑)。その7人中、私を含めて3人は日本語ができたので、日本語の知識に頼りながら勉強してました。おかげで漢字は読めたんですけど、文法とか発音とかは日本語が邪魔してて。でも、楽しかったなっていう記憶はあります。
李:なるほど。日本人にとっては、中国語の発音はかなり難しいですけど、スイス人にとってもやはり難しいですか?
G:ドイツ語ってすごくフラットな言葉で、自分の母語のスイスドイツ語はもうちょっとリズミカルなんですけど、それでもやっぱり中国語と違うんですよね。
李:じゃあ、声調に当たるようなものは無い?
G:ないですね。日本語よりもっとフラットなんですよ。だから最近は、日本人の方が中国語の発音を勉強し易いんじゃないかと思ってるんです(笑)
李: スイスで1年中国語を勉強して、日本に来てからもう1回中国語を勉強しようと思ったのは何故ですか?
G:大学の第2外国語で勉強していたんですけど、50人クラスだったので、1時間のうち自分が喋るのは10秒くらいで勉強にならなくて、もう一回ちゃんと勉強しなおしたいと思ったんです。でも、学費を払うためにずっとバイトをしていたので勉強できなくて。で、4年生の時に、せっかく少しは中国語ができるようになったのに、このまま忘れてしまったら勿体ないと思って、4週間台北の語学学校に行ったらグーンと伸びました。
台湾に住んでいる間ずっと中国語を使ってて、
友達もいっぱいいたので。だからまた行きたいんですけど全然時間がなくて。

外国人から見た日本と日本人
殷:さっきから気になってたんですけど、日本に興味を持ったきっかけを教えてもらってもいいですか?
G:もともと好きだったので。私の地元は日本人が多かったんですよ。隣村に日本人学校があって、結構日本人の友達もいましたし。で、一回行ってみたいなと思って行ったら、面白かった。どの都道府県も独特の文化があって。ご当地グルメとか、ゆるキャラとかどこに行っても違う。だから日本を旅行するのは楽しいんです。
李:台湾に行った時はどうですか?日本と比べてここが違うとか。
G:大学の4年間、日本に住んでてあまり外国と感じなくなっていたので、台湾に行った時は新鮮でしたね。食べ物もそうだし、人も性格が違っていたので、冒険じゃないですけど、4週間がすごく刺激的でした。台湾には、もう5回行ってるんですけど、今でもすごい好きで、楽しいです。
李:じゃあ、一言でいうと台湾人はこうだ、日本人はこうだというのはありますか?
G:えーっ、どうやろう?(笑)
李:よく聞くのが、中国人は声がでかいとかね(笑)。
G:(笑)本当に簡単に言いますと、台湾人はオープンで、猫を被らない(笑)すごいストレートで、怒ったりもするんですけど、逆に何も隠していなくて接し易い。一方で、日本人は周りを見て行動してるので、優しいけど建前と本音があって、本当はどう思っているのかが分からない。
李:なるほど、大陸の人はどうですか?
G:大陸は2回行ったんですけど、話したのは店員さんくらいで。(先生は)日本にいらっしゃるのでまた違うんですよ。郷に入っては郷に従えで、日本にいる外国人は慣れないといけないから、性格が変わると思います。スイスの友達もすごい控えめになったりとか、日本人みたいに振る舞ったりとか。先生は日本に何年ですか?
殷:もうすぐ5年です。
G:じゅうぶん畳化してます(笑)
李:畳化?
G:日本人になることを畳化っていうんです。
李:じゃあ、私はもう畳になってますね。
一同爆笑wwwww
ページTOPへ



本科概要 企業のお客様 WEBレッスン 翻訳通訳 学割 HSk認定講座 文法相談室 受講生インタビュー 講師募集 リンク集 ブログ facebook facebook