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8.242021
YouTubeを中国語で発信すると受け手は日本の12倍にも
皆さんはYouTubeやTikTokなどのSNSで情報発信されていますか?
発信している人は、自分の趣味や思いを他の人に受け取って欲しいと考えている人が大半だと思います。
そのため、誰にも見てもらえず、反応が全くない状態が続くと、多くの人は発信するのをやめてしまいます。
反応があったとしても、何千、何万人もの人からフォローされたり、チャンネル登録してもらうのは至難の技ですよね。
もし、もっと多くの人から反応を得たいとお考えなら中国語で発信してみるのはいかがでしょうか。
と言うのも、日本語で発信した場合、それを受け取るのは日本人が大半になると思います。
日本の人口は1億2500万人ですから、この数が最大値。
対して、中国語で発信した場合、それを受け取る中国人は14億5000万人もいます。
(※日本語、中国語が理解できる外国人の数は含まず)
なんと日本の12倍にもなります。
同じ情報を発信しても受け手が多いと、それだけ反応を得られるチャンスが広がります。
一部のSNSには字幕で翻訳が表示される機能がありますが、自分が理解できる言語で発信されている方に興味が向くのは間違いないです。
世の中は広いもので、ニッチな趣味でも世界のどこかには、それに興味を持つ人がいます。
情報を発信しても全く反応がないと諦める前に、中国語で発信してみるのも一つの手かもしれませんよ。
当学院は本格的に中国語を学びたい人はもちろん、旅行など、日常会話程度のちょっとした中国語を学びたい人も大歓迎です。
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