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1.202022
備えあれば憂いなし。語学の備えも進めましょう。
先週末、スマホでJアラートが鳴った方も多かったのではないでしょうか。
南太平洋の島国トンガ付近の海底火山で発生した大規模の噴火により、日本でも津波被害がありました。
当初、気象庁は津波の心配はないと発表していましたが、その後、最大3メートルの予想に変更されました。
結局、最も潮位が高かった奄美大島でも1.2メートルでしたので、甚大な被害は免れたものの、それでも漁船転覆などの被害が出たようです。
日本は地震大国と言われていますが、遠くの海底火山の影響による津波は珍しいと言えます。
やはり備えが大事なのだな…と、感じた週末でした。
備えは、決して災害だけの話ではありません。
「語学」への備えも是非点検してほしいと思います。
日本人は日本語しか分話せない方が多いと思いますが、すぐ隣の中国は13億人以上の人口がいます。
近所付き合いでもお隣さんとは良く話すのと同じように、隣国である中国とスムーズに会話ができたら経済的な結びつきもさらに強まりそうですよね。
もしかしたらお隣さんが夕飯のおかずをお裾分けしてくれるように、何かしら手を差し伸べてくれることがあるかもしれません。
最近はステイホームが多くなり、家時間を充実させようと、習い事をはじめる方が増えています。
このブログをお読みの皆さんも、当学院で一緒に中国語をはじめてみませんか?
「ひとつ知れば、世界の謎をひとつ解けた事になる。その分だけ人生と正解は単純になっていく」
これはココ・シャネルの言葉です。
是非、一緒に頑張りましょう!
ご連絡お待ちしています!