中国語の学習

  1. 中国語の外部試験を活用すると大学入試にも有利。

    私が大学入試を受けたのは、今から数十年前。その時と比べると入試制度が大きく変わっています。特に変わったと感じるのは外部試験を活用した入試が広がっていることです。例えばGMARCHの一角を成す中央大学は、経済学部と商学部で「中国語入試」を設けています。

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  2. 校外学習で中国語講座を組み入れる中・高が増えています。

    5月に入り、今年から中学や高校に進学した方は、学校にも慣れて少し落ち着いてきた頃だと思います。学校によっては早くも校外学習に出かけるところもあるようですね。校外学習は遠足と異なり、地域にある工場を見学したり、将来役立つ職場体験をするなど学習的側面が強い行事です。

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  3. 当学院の「本科生」なら1年の努力で魅力ある求人を手にできます。

    新年度がスタートして求人情報も大きく更新されました。仕事柄、最新の求人状況をいつもチェックしているのですが、今月は今まで以上に中国語能力を求めるものが増えています。

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  4. 中国語学習のサブスク「リスニングワールド」は月1000円で使い放題です!

    私はコーヒーが大好きで、毎朝職場近くのコンビニで購入してから出勤しています。さらにランチで購入し、飲み足りない時は夕方に追加で買いに行くこともあります。これだけ飲むなら自分でドリップした方が良いのですが、衛生面や手軽さなどから、ついコンビニを利用してしまいます。

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  5. 当学院の講座は国と地方自治体の給付金制度が活用できます。

    以前、当ブログで「教育訓練給付金制度」をご紹介しました。

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  6. 中国語音声コンテンツ「リスニングワールド」は価格据え置きでご提供中!

    2月に入り、様々な物の値段がさらに上がりましたね。スーパーでいつも買っている食料品から日用品、光熱費に至るまで、あらゆるものが値上げされています。これは原材料高や原油高、円安などで、仕入れや物流のコストがかさんでいることが理由です。

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  7. 語学学習を始めるのは時期尚早?それとも思い立ったが吉日?

    皆さんは「時期尚早」という四字熟語はご存知だと思います。そう、時期尚早は「事を行うのにはまだ機が熟していない」という意味です。何か新しいサービスや商品を世に送り出す際は、そのタイミングが重要で、早ければ良いというものではありません。

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  8. 自宅にいながら学べるWEBレッスンとリスニングワールド

    先週、紅白歌合戦の出演者が発表されましたね。紅白歌合戦と言えば大晦日の定番で、毎年有名歌手がたくさん出演する人気番組です。昨年(2020年)は、コロナ禍の影響で自宅に止まる人が多かったため、視聴率は40%台にもなったそうです。

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