中国語

  1. ジェームズボンドの秘密兵器?ハイテク産業も中国が面白い。

    先週、中国の通信機器大手ファーウェイが、眼鏡のフレームにスピーカーを内蔵した「聴こえる眼鏡」を発表しました。フレーム側面にある2本のアームの部分に小型スピーカーが搭載されており、Bluetoothを介して、スマートフォンで再生中の音楽などをワイヤレスで聞けるそうです。

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  2. 楽天の三木谷氏も中国語が必要と発言されています。

    皆さんは楽天の三木谷社長はご存知だと思います。彼は1995年に楽天を創業し、一代で年商1.7兆円にもなる巨大グループを築き上げました。楽天と聞くとネットショップのイメージが強いですが、金融、モバイル、旅行、スポーツなど、幅広い事業を展開しています。

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  3. 中国製の電気バスが日本のバス会社で続々採用されています。

    以前、当ブログで中国製の電気バスが日本の路線バスに初めて導入された話題をご紹介しました。「中国製のEVバスが日本の路線バスで採用されました」高性能でありながら環境にも優しいとあって、各社での導入が進み、今では岐阜県美濃加茂市の公営バスでも採用されています。

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  4. 中国語の外部試験を活用すると大学入試にも有利。

    私が大学入試を受けたのは、今から数十年前。その時と比べると入試制度が大きく変わっています。特に変わったと感じるのは外部試験を活用した入試が広がっていることです。例えばGMARCHの一角を成す中央大学は、経済学部と商学部で「中国語入試」を設けています。

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  5. 中国語を習得するとYouTubeの登録者数が増やせる?

    皆さんはYouTubeで自身のチャンネルを開設されていますか?小学生が将来就きたい職業の上位にランクインするなど、最近人気が高いユーチューバーですが、実は8割の人は収益化基準である「登録者1000人」に到達していません。

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  6. 中国語のリスニング学習に超お得な教材「リスニングワールド」

    皆さんは中国語のリスニング学習をする際、どのような教材をお使いでしょうか?多くの方は市販のCDやDVD、専用アプリなどをお使いだと思います。試しにアマゾンで中国語のリスニング教材を確認してみますと、3,000円前後の価格帯が最も多く、高いものでは1万円近くするものもありました。

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  7. 年間の映画制作本数世界一の国はどこ?

    皆さんは映画はお好きでしょうか?私は映画館に通うほどではないものの、面白そうな映画があれば、休日にまとめて見ています。

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  8. 中国で新規参入する余地は残されているのか?

    中国は世界一人口が多い国であることは皆さんご存知だと思います。2022時点で約14億人以上、日本の11倍強になります。人口が多い=消費者が多いため、商売人にとって中国は大変魅力的な市場です。

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  9. 当学院の「本科生」なら1年の努力で魅力ある求人を手にできます。

    新年度がスタートして求人情報も大きく更新されました。仕事柄、最新の求人状況をいつもチェックしているのですが、今月は今まで以上に中国語能力を求めるものが増えています。

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  10. 中国語の習得はロボットの世界を目指す方にも有用です。

    現在、日本科学未来館(東京都江東区)で「きみとロボット」展が開催されています。人間タイプ、動物タイプに加え、デジタルの世界にいて現実の体がないものなど、さまざまなタイプのロボットが展示されています。人に代わって働くものもあれば、コミュニケーションが得意なロボットまでいます。

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